伊藤和憲教授 特別コラムのご紹介

発酵人間から生まれた発酵足湯「はつことはつおのポカ足人間」は、酵素風呂の魅力をもっと手軽に体験していただきたいという想いから誕生しました。

まだ世の中にほとんど存在しない新しい温浴スタイルですが、

・短時間でもしっかり温まる
・全身がポカポカと持続する
・日常生活の中に取り入れやすい

そんな、ちょうどいい温活として、少しずつ広がり始めています。

今回は、明治国際医療大学 鍼灸学部 教授・伊藤和憲先生に、発酵足湯が身体にどのような影響を与えるのか、東洋医学の視点から特別にコラムを書いていただきました。

連載ではなく、今回限りの特別な内容です。発酵足湯の可能性を、専門家の言葉で知っていただける貴重な機会になれば嬉しく思います。

【発酵足湯で自律神経を整えよう】

明治国際医療大学 鍼灸学部・教授 伊藤和憲

発酵風呂とは、米ぬかやおがくずといった自然素材を発酵させる際に発生する熱を利用した温浴法です。
おがくずの温度は50℃〜70℃もの高温になりますが、体感温度は40℃前後と心地よく、じんわりと体の芯から温まるのが特徴です。

従来発酵風呂は、入浴のようおがくずに全身を浸ける方法が一般的ですが、手軽に楽しめる足だけを浸ける発酵足湯が注目されています。

発酵足湯は、通常の足湯よりも温度が高いことから、短時間で足を温めることができるとともに、そのあともポカポカした感じが何時間も続くため、冷え性などの改善に効果的です。
加えて、足を支配している神経は、腸や子宮・卵巣、膀胱など骨盤内臓器を支配する神経と同じレベルの神経であり、足を温めることで骨盤内臓器の血流を改善させることが知られています。
そのため、発酵足湯に浸かると便秘や月経痛、頻尿などの様々な骨盤内症状に効果があると考えられています。
さらに、足先は脳の占めるエリアも大きいことから、脳の活性を促すことで気分ややる気の改善も期待できます。

その意味で、発酵足湯は手軽に行える上、短時間で様々な症状を改善する可能性があることから、是非一度試してみましょう。

足は「第二の心臓」とも言われ、日々の疲れや冷えの影響を最も受けやすい場所です。

はつことはつおのポカ足人間は、全身浴が難しい方や、忙しい日常の中でも、短時間で深部から温まり、整う感覚を体験していただける発酵浴です。

まだ新しい取り組みだからこそ、まずは「知ってもらうこと」から。

今回の伊藤教授のコラムが、発酵足湯の良さや可能性を知っていただくきっかけになれば嬉しく思います。

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